日本からPCR検査機をフランスへ輸出

目を疑うような記事が、2020年05月08日(金)付朝日新聞に掲載された。

友人からこの記事について知らされ、検索するとすぐに見つかった。タイトルは「全自動コロナPCR検査機日本メーカーフランス政府から表彰」この記事は掛下法示(かけしたのりじ)さんという矢板市議会議員によるものらしい。

PCR検査が不足しているはずの日本が、検査機器を輸出しているというのは初耳である。しかも、「この検査機は、検体を検査機に入れるだけで、検査結果が1-2時間後に出てくる。1日の検査能力は240検体(人) 可能。定価は800万円から2000万円。」とのことである。「フランスをはじめ世界各国に2015年より輸出している」らしいが、「やっと日本での医療機器の承認手続きを開始している」ということらしい。

マスクを配るよりも、こちらの方が先だろう。これから先、検査で調べることなしに「3蜜」を避けるだけでコロナが終息するのか。ただ闇雲に感染を警戒して社会の部分閉鎖を続けることなどいつまで続けることができるのか。

 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」」をなどと実しやかによく言えるものだ。家庭でも横並びに食卓につけというのは、ありえないだろう。こんなことまで国家は指示するのか。

安部首相も政府も何でもコロナウイルスのせいにはできないはずだ。いまや対応のまずさによる人災ではないのか。

 朝日新聞のその記事では、次のように締めくくられている。「日本には優れた検査機メーカーもあり、早く導入促進して、早く1日検査能力10万人以上確保してほしいものだ。」

記事紹介のついでに言いたい。なぜ政府は積極的にコロナウイルスに感染した人を調べようとしないのだ。感染者を治療し隔離することなしに、経済活動が可能な地域、部分社会を復活させることは困難ではないのか。

 


Warning: sprintf(): Too few arguments in /export/sd209/www/jp/r/e/gmoserver/3/2/sd0420532/poesy.blog/wordpress-5.3.1-ja-jetpack_webfont-undernavicontrol/wp-content/themes/lineday/library/underscores/template-tags.php on line 26
未分類